父が亡くなり365日過ぎました。
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365日色々な事がありました。
20年前の父とのツーショット
東京湾クルーズ
この頃は何のストレスもなく、毎日毎日楽しく過ごしていた。
だいたいストレスなんて言葉すら誰も口にしなかった。
時は流れる
流れに逆らう事なく自然体でいたい。
父の命日忘れずにいてくれてる人から電話頂いたり、自宅に来てくださったり、
有難いです。
42年前かなぁ
沖縄興南高校ボクシング部卒業した六人が本多ジムからプロ目指して千葉に来ました。
父も皆んなを息子のように可愛がって、バイトだけでは生活出来ないから、お小遣いあげたり選手生活を支えてあげていたようです。
なんかあると沖縄から吹っ飛んで来てくれ、何年か前には沖縄に招待してくれ一人で沖縄旅行楽しませて頂きました。
情もなく、淡々と過ぎるせちない世の中。
そんな時代だからこそ、優しさ大切に生きていきたい。
本多石次郎一周忌に、仏のように何事も受け止め、ブレない強さを持つそんな人になりたいと思いました。