
月命日も2回目です。
日常の忙しさから解放され、ソファで寛いでるとふと思う。
ア〜いないんだ!
着道楽だった石次郎さんの服の量半端なく、父と関わってきた人達が気に入って着てくれたらいいなと思いこれは誰、あれは誰って着てくれるかちょっと伺いながら差し上げています。
一時期、ランバンにはまっていたのに驚いた!
出てくる、出てくるランバンが…
ランバンの売り場にお目当ての女性がいたのかもしれない?
なかなか仕事が忙しくてやっと今日こうしてお線香あげに来れました"と
青春をボクシングにかけた選手が来てくれました。
仕事独立して会社を起こし忙しく順調に伸びているようです。
今こうして頑張れる自分がいるのは、選手経験が自分を成長させてくれたからです。
飛世君たくましくなりました。
年内も休みなくスケジュールいっぱいだそうです。
石次郎さんのラストの掛け声は苦しい自分がまだ頑張れるやれると気合を入れてくれたようです。
石次郎さんの根性論は理屈でなく、苦しい時は相手だって苦しいんだ、負けたくなかったらここで踏ん張って倒せ!
このランド取れば勝つぞ!
分かりやすいです^_^
飛世君の感謝の気持ちの多さに驚きました。
石次郎さん嬉しいね〜
大人になって振り返った時に本多ボクシングジムで過ごした青春があるから今の自分がいるんです。
って言ってくれる貴方の息子が沢山いてくれますよ。