荒木侑也選手38対38、39対38、39対38
互角の試合しながら判定で負けてしまった。
愛知県出身のアマチュアデビューとしか分からず情報収集出来ないがとにかく今出来る自分のボクシングをしていこう。
一つだけ駿ちゃんに助けてもらいまして
駿ちゃんが高校一年のインターハイで勝っているんで高校時代のボクシングはビデオ見させてもらっていました。
成長期だから身長も伸びていたし、パンチのスピード回転力が半端なかった。
練習に練習重ねてこのリングに上がったんだなぁ
プロボクサーの風格があります。
1Rは荒木君落ち着いて集中してヨシ!
私自身いけるぞ!
思った。
互角の試合しながら判定迄行った時には
悪いイメージのシ-ンを振り返る。
倒れはしなかったが2Rのうち終わりにフック、ストレートをもらいあれがジャッジへ逆アピールしてしまったかな。
私自身も荒木君に申し訳ない事してしまった。
出稽古行っていた中で長身のリ-チある選手とのスパーがなかった。
距離感を練習してきたはずがまさかの長身の選手にやり辛さ感じてしまっただろう。
倒すつもりで挑んだ試合が判定で負けてしまい荒木君悔しさ一杯だと思う。
少し、自分に休息をしてあげてスッキリしたら練習開始したら良いさ。
出稽古の帰りの車の中での力君の
”荒木さん、二人で新人王取りましょう”
この言葉がずっと脳裏から離れ離れない。
力君頼むぞー
荒木君お疲れ様-
作山君忙しい中、荒木君の為に撮影に来てくれてありがとう😊
記憶に残るフォト嬉しいです。