ボクシングから逃げていた(?)諒君が帰ってきました。
1年前試合で負けてからジムに来ることなく大学生活送っていた諒君。
試合の直後に私につぶやいた言葉が忘れられない。
“きつい練習でがんばっていたことが何も出来ずに1Rで終ってしまった・・・・・”
下宿生活しながらの減量。
私もサポート出来る事してあげてはいたけれど力になれなかったことが心残りでした。
だから、”又ボクシングやりたいです!“このメールもらったときは嬉しかった。
1年間充実してなかったと打ち明けてくれた。
根っからのスポーツ青年の諒君がボクシングに戻ってきてくれて
お・か・え・り!
青春を振り返る年齢になったときに、
千葉でボクシングにのめりこんでいたころは充実していたなぁ~
青春の3ページになって欲しい・・・・・?
あのデビュー戦の1RKOのガッツポーズを又見せて欲しいです。