カズさんからのメールを公開します。
試合ですが、スペイン語だったので何を言っているのかわかりませんでしたが
相手が目の上をカットしていてバッティングによる反則負けでした。
公平に見ても世界ランカー相手にも決して怯むことなく互角かそれ以上の戦いでした。
渡部君と何度も繰り返しやっていたコンビネーションも随所に出ていて主導権を握っていたように思います。
それだけに悔しい結果です。
予想もしていなかった。
反則負けなんて。
金子先生曰く、メキシコではバッティングは凄く嫌がるようで、偶然とは見られないようです。
国々のボクシングを比べると違う事たくさんありますね。