試合迄一月ちょっと、近辺のジムにウェルターの選手がいないので角海老ジムさんにスパーお願いして通っています。
歳なのか!……?
昼間お店やって、夕方運転して都内へ
去年迄は全然平気だったのに疲れが翌日迄残ってしまう。
選手と共に夢を追う。
その為の労力だったらしてあげられる事はサポートしてあげよう。
そう、思いながら何とかやってます。
74歳になる金子先生が自分のボクシングに関わってきた集大成がクドゥラ君なのかもしれない。
引き際を考え、担当選手を持たずに渡部トレーナーの壁になっている金子先生だが、クドゥラ君への思いは伝わってきます。
アフガニスタンとの生活習慣の違い、考え方の違い、食生活の違い。
その全てを受け入れながら広い心で包んでいるのだから色々ストレスもあるだろうな😄💦
でも、夢が同じだから!
チャンピオンベルト!
体感鍛える為のトレーニングだけじゃなく食べ物も少しずつ変えてきました。
心技体のバランスが取れるように金子先生、頑張ってます。
住まいも近所なので、ロードワークは毎朝付き添い、クドゥラ君のお母さんの料理を差し入れしてくれてるようです。
クドゥラ君のスパーを見ていた高山チャンピオンがスパーしたいと声かけてくれました。
23日17時半から4R約束してもらったクドゥラ君、とても嬉しそうな顔してたなぁ😄💦