渡部トレナー(浩太郎君)が私に涙ぐみながら“結果出せずにすみませんでした”
みんなで頑張った結果なんだから結果を受け止めて又みんなで頑張ろうよ!
ボクシングから逃げずに隼は夢をつかむまで頑張る。
応援してくれてるみんながいるから頑張れる。
相手の林選手は15歳で上京。
セレスジム初の新人王になりチヤンピオンロードを歩んでいる選手。
小学校の頃からボクシングを初めて中学卒業して岡崎を離れてきたボクシング少年。
自分も努力しているけど、相手だって勝つために努力してきている。
勝者、敗者に分かれてしまうけれど、夢の続きの途中なのかもしれない・・・・・・
接近してからの離れぎわの右をもらわない練習成果はバッチリでしたね。
しかし、あの早い左フックはもらってしまった。
ボディはいいよ。
スピードとタイミングの差が勝敗を決めてしまった。
上に上っていく為にはボクシングの奥深さを追及していかなければ
ボクシングはだから面白い。
ヨシカズカメラマンの画像から3月4日の上野隼のランキングマッチを見てください。